Kunaio

Global Shake 明己の惑星

何を抗っているの?いやがらないで。悪いものじゃないんだよ。 なにもどうにもしなくていいんだよ。 宇宙という名のあなたは 何も考えないで生きられる?(生きられるはずだよ) エネルギーを自分へと向けて遠くへ離さないでまとうように留めておくの。 動揺す…

素敵なものをたくさん集めたいよ。 職人にもなれるけど もっと色んな所に行きたい。 一つの所に留まっているのはつまらない 色んな所に行って 色んなもの きれいなもの 風景を感じる 体験すること きれいなものを残すこと 感じて言葉を紡ぐ 二度三度行きたく…

自然に呼吸のできる姿へ

周りの動き 変化によって いちいち 一喜一憂しない。 誰かに認めてもらわなければ 生きていけないわけじゃ ないだろう? 心を 自分へかえそう。 自分の軸を立てよう 自分を知っていくことから 自分の軸を立てよう。 自分がしたいと思うほう 自然に呼吸のでき…

与えられた。

人が亡くなった時 周りの人はその人を悼む 儀式は粛々と行われ 深い悲嘆に暮れる 人間としては 志半ばだったかもしれない まだまだ生きたかった やり残したこともあったかもしれない 魂魄としては 目的はやり遂げたのだよ お疲れさま。 お疲れさま。 お迎え…

光のカタマリ

私は自分自身の光に気づいている こんなに穏やかで 心地いい感覚で 常にいられたら幸せ この体は 光のカタマリ 。 昔じゃないノスタルジー 誰のためでもなく 自分のために生きる 自分に集中して 僕しかいなくなった 自分を一番 止めどなく、大切に想う この…

虹色に光っている

万華鏡の中にいるみたい カーテンがそよぐ ウィンドチャイムの 小さくて綺麗な音とともに 万華鏡が回り 私はその中にいるの 私も光になる スペクトルの光になる 私も鳴る 同じ音色で鳴る 誰も私を知らない町で お祭りにいく 誰も知らない 誰も私を知らず 私…

いつも違う人

月の光の降りる夜に どこでもない 君たちへ 静寂は直に落ち 冒険は終わり 迷宮はない 存在が妙 私は戦士ですか いいえあなたは今 ここに立っている標識です この標識の前にいた 動き出そう あとは信じて 動き出そう 満たそう。 満たそう。 : 世界は私 世界…

誰もいない 誰もいない 瞬間瞬間の繋がり 出会う人出会う人 誰も遠い 私の惑星には いつも私がいる そして 澄直だけがいる カスミ草みたいな、ホワイトとゴールドのラメマニキュアを塗った。 スキンケアやメイクの時、 肌にやさしくカスミ草を撫でている感じ…

写真を撮れるようになりたいな ドライブをしたいな 何も言わずに 語っていたい カレンダー 何もかも好きなようにできるの 手助けをするものが これからは溢れる その人その人 一人ひとりに特別なものが これからは必要になる 手立てが多く手に入る あなたへ…

パーツを組み合わせただけだけど、ピアス作った。

コスモス畑

念願だったコスモス畑へと一人で出掛けてきた。 東京都立川市にある昭和記念公園。 前日から、公園のマップをプリントして行きたい所をチェックしておいた。 寝る前からコスモス畑にワクワクしていた。 コスモスたくさん咲いてた。 コスモスの匂いも好きだか…

Fade

僕は自分が心地いいと感じる音楽をきいている そうして存在している それだけでいい 何にも惑わされることのない 淡々と過ごしている 呼吸をし 瞬きをし 雨の降る窓の風景に また違う光景が重なっている 別のものを見ている 僕の好きなもの。 僕の好きなもの…

僕は何も極めてない 何も知らない 僕は特別な何かをもたない 興味があることは その時々 色々あったけど 探さなかったし 知りたくても分からなかった 分からない 僕は何ももたない 知識も 能力も でも今 何にも傾かない 僕の心は 何にも向いてない 深く 何か…

明己は 変に遠慮しなくて 自分が 自然としたい生活を したらいいんだよ 朝のルーティンを 別に決めなくていい 感じるように したいことを したい順にしていく 自然な動作として プレゼントって嬉しい 可愛い ラッピングに心が浮き立つ コスモス畑に行きたい …

自分になる ただのボクになるから ボクと合う合わないで ボクの周りは整っていく ボクは こうでなくてはならないと 不要な愛想をしなくていい しなくていいように 選ぶから整う ボクとは合わないと 身を引かれたりするようになって ボクの意識は ボクが司る …

聞いたことのない音楽 見たことのない空 初めての感覚 初めての感動 よく目にするもの 僕はそれを 愉しんでいる 夢をみる 実家の家族や 昔の同級生 同僚 繰り返し繰り返し 毎晩のようにみる 今朝の夢は 終わりが来たと感じた 夢の中で この人たちと 別れるん…

私は短い階段に座っている 白い家の外の 段差のような 白い階段 座っている背が見える その肩に 小鳥がとまっている 夕暮れみたいな時間 私の顔は 虹色に光っている 望んだことが すぐ叶っている 時間差がない その日のうちに叶っている それが自然な世界 や…

Natural

好きな処に 行けばいいんだよ 好きなことを したらいいんだよ 好きなものを 選んで食べて 声を出して 笑って あーあ楽しい。 あなたといれて嬉しい。って ただひたすら ナチュラルな自分を感じながら 生きていくだけ 意味とか 言い訳とか 理由づけ いらない…

Moment

モヤモヤしたり、不安になることは、考えないこと 意味がないの 必要がない 今、この瞬間に生きている自分 それだけが存在していく これからも。 過去も 未来も 本当はないの 自分は、いつも点滅している感じ 光っては消えて 光っては消えて。 すべての自分…

2020/08/17

できないあなたが 悪いんじゃないんだよ。 できなくて いいんだよ。 これはできないと 分かるタイミング。 自分のことを 知るだけ。 方向転換の兆し有り。 どうしたいかは 自分で決める。 あなたは自分を 明かすだろう。

私が知り、今、気づいていること。

引き寄せの法則は、きっと理論だ。 思考の現実化という。 何がほしいか、どうなりたいか、書き出してみたりする。 そしてそれを毎日唱えたりする。 潜在意識に刷り込むように。 これがほしい。 こうなりたい。 というイメージを作ること。 これは思考。 これ…

2020/07/30

PCで 太陽の煌めく光景や 広がる青い海を見たりしても 鳴き始めたセミの声を聞いたりしても そこから僕の意識が繋がっていくのは 過去であったよ 過去は 記憶にある 脳に何か 思い出されるとしたら それは過去しかない 結びつくのは 過去だった 僕が 置き去…

3年前、このCMがYoutubeの広告で流れていた頃、好きでよく聞いていた。 とても素敵で、楽園のようで。 この海に浸かって、無限の自由を感じることができる。 そして当時、この海でどうしたいかと問われた時、 何もなかった。死にたい。と言った。 現実的に生…

あなたと 硝子の底では 指紋のような葉脈 息をのむという行為 天使に色はみえますか 輪郭は? スペクトル おびただしい奇蹟 花が起きて 万華鏡のように廻っています 柱時計のように シンプル。 あなたに訊けばいい Flower Brain 答えはコトバではありません …

よく感じて。 これから どんなものを失おうと ソウルが求めているものを まっすぐ追って。 恐れないで。 誰に何を言われようと 突き抜けて。 どこかで別れても たとえひとりでも 何が最も大切で 何を信じ 何を選び 何を望むのか。 よく感じて。 この殻の中に…

僕は切迫している のんびりし過ぎたんだと思った タイムリミットがあるんだ 目覚めを強く促されている 何度目だろう もう次はないかもしれないと 怖くなるのを耐える 少し震えている 僕は僕であって 彼女も彼女であるのに どちらも悪くないのに 僕がまだ本当…

2 HAL 9000

it's been mercifully silentin this room of numberssolitube is violentin this endless depth of nullity 数字だらけのこの部屋に慈悲深い沈黙が奔る永久に続く無の淵での孤独感は暴力的である I see you I hear youI feel you I need youand every secon…

その人が涙する時 ボクは、どうしたのかと訊きたかった。 あなたの祈りは見えるなら 幾千の緋燈となるのだろう。 そのたおやかな背に、触れたかった。 ボクに名前があるなら、名乗りたかった。 あなたに見えるのなら、よかった。 たなびく雲に 夕闇が織り交…

ライフスタイルや癒しについて

今日はライフスタイルや、癒しについて考えていた。 毎日のこと、週間になっている行動を、 体や心を喜ばせるために、意図して変化させてみる。 いつも適当に済ませてしまうこと。 とりあえずの食事。 五感を感じてゆっくり、リラックスもできるはずのバスタ…

君の神殿

僕は、自分以外の誰かの影響を受けすぎない 自分で求め、必要な物事に出逢い そして気づき、開いていく扉がある 情報のみを拾いすぎない 僕は味わい 食べさせてもらうだけで 僕なら あなたの信じているものを 食べているところです すべてのものが 僕にとっ…