大好きな ドーナツを食べて オイシイと よろこんでいる キミをみたくて ボクは 鏡をおく いつも キミの顔を 思い出したい どんな表情でも 分からない方が不安で キミの顔を 思い出せないのが たえられないよ うしろに しらない部屋がみえる 浅い 光の射す カ…
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