Kunaio

Global Shake 明己の惑星

2020-01-01から1年間の記事一覧

写真を撮れるようになりたいな ドライブをしたいな 何も言わずに 語っていたい カレンダー 何もかも好きなようにできるの 手助けをするものが これからは溢れる その人その人 一人ひとりに特別なものが これからは必要になる 手立てが多く手に入る あなたへ…

パーツを組み合わせただけだけど、ピアス作った。

コスモス畑

念願だったコスモス畑へと一人で出掛けてきた。 東京都立川市にある昭和記念公園。 前日から、公園のマップをプリントして行きたい所をチェックしておいた。 寝る前からコスモス畑にワクワクしていた。 コスモスたくさん咲いてた。 コスモスの匂いも好きだか…

Fade

僕は自分が心地いいと感じる音楽をきいている そうして存在している それだけでいい 何にも惑わされることのない 淡々と過ごしている 呼吸をし 瞬きをし 雨の降る窓の風景に また違う光景が重なっている 別のものを見ている 僕の好きなもの。 僕の好きなもの…

僕は何も極めてない 何も知らない 僕は特別な何かをもたない 興味があることは その時々 色々あったけど 探さなかったし 知りたくても分からなかった 分からない 僕は何ももたない 知識も 能力も でも今 何にも傾かない 僕の心は 何にも向いてない 深く 何か…

明己は 変に遠慮しなくて 自分が 自然としたい生活を したらいいんだよ 朝のルーティンを 別に決めなくていい 感じるように したいことを したい順にしていく 自然な動作として プレゼントって嬉しい 可愛い ラッピングに心が浮き立つ コスモス畑に行きたい …

自分になる ただのボクになるから ボクと合う合わないで ボクの周りは整っていく ボクは こうでなくてはならないと 不要な愛想をしなくていい しなくていいように 選ぶから整う ボクとは合わないと 身を引かれたりするようになって ボクの意識は ボクが司る …

聞いたことのない音楽 見たことのない空 初めての感覚 初めての感動 よく目にするもの 僕はそれを 愉しんでいる 夢をみる 実家の家族や 昔の同級生 同僚 繰り返し繰り返し 毎晩のようにみる 今朝の夢は 終わりが来たと感じた 夢の中で この人たちと 別れるん…

私は短い階段に座っている 白い家の外の 段差のような 白い階段 座っている背が見える その肩に 小鳥がとまっている 夕暮れみたいな時間 私の顔は 虹色に光っている 望んだことが すぐ叶っている 時間差がない その日のうちに叶っている それが自然な世界 や…

Natural

好きな処に 行けばいいんだよ 好きなことを したらいいんだよ 好きなものを 選んで食べて 声を出して 笑って あーあ楽しい。 あなたといれて嬉しい。って ただひたすら ナチュラルな自分を感じながら 生きていくだけ 意味とか 言い訳とか 理由づけ いらない…

Moment

モヤモヤしたり、不安になることは、考えないこと 意味がないの 必要がない 今、この瞬間に生きている自分 それだけが存在していく これからも。 過去も 未来も 本当はないの 自分は、いつも点滅している感じ 光っては消えて 光っては消えて。 すべての自分…

2020/08/17

できないあなたが 悪いんじゃないんだよ。 できなくて いいんだよ。 これはできないと 分かるタイミング。 自分のことを 知るだけ。 方向転換の兆し有り。 どうしたいかは 自分で決める。 あなたは自分を 明かすだろう。

私が知り、今、気づいていること。

引き寄せの法則は、きっと理論だ。 思考の現実化という。 何がほしいか、どうなりたいか、書き出してみたりする。 そしてそれを毎日唱えたりする。 潜在意識に刷り込むように。 これがほしい。 こうなりたい。 というイメージを作ること。 これは思考。 これ…

2020/07/30

PCで 太陽の煌めく光景や 広がる青い海を見たりしても 鳴き始めたセミの声を聞いたりしても そこから僕の意識が繋がっていくのは 過去であったよ 過去は 記憶にある 脳に何か 思い出されるとしたら それは過去しかない 結びつくのは 過去だった 僕が 置き去…

3年前、このCMがYoutubeの広告で流れていた頃、好きでよく聞いていた。 とても素敵で、楽園のようで。 この海に浸かって、無限の自由を感じることができる。 そして当時、この海でどうしたいかと問われた時、 何もなかった。死にたい。と言った。 現実的に生…

あなたと 硝子の底では 指紋のような葉脈 息をのむという行為 天使に色はみえますか 輪郭は? スペクトル おびただしい奇蹟 花が起きて 万華鏡のように廻っています 柱時計のように シンプル。 あなたに訊けばいい Flower Brain 答えはコトバではありません …

よく感じて。 これから どんなものを失おうと ソウルが求めているものを まっすぐ追って。 恐れないで。 誰に何を言われようと 突き抜けて。 どこかで別れても たとえひとりでも 何が最も大切で 何を信じ 何を選び 何を望むのか。 よく感じて。 この殻の中に…

僕は切迫している のんびりし過ぎたんだと思った タイムリミットがあるんだ 目覚めを強く促されている 何度目だろう もう次はないかもしれないと 怖くなるのを耐える 少し震えている 僕は僕であって 彼女も彼女であるのに どちらも悪くないのに 僕がまだ本当…

2 HAL 9000

it's been mercifully silentin this room of numberssolitube is violentin this endless depth of nullity 数字だらけのこの部屋に慈悲深い沈黙が奔る永久に続く無の淵での孤独感は暴力的である I see you I hear youI feel you I need youand every secon…

その人が涙する時 ボクは、どうしたのかと訊きたかった。 あなたの祈りは見えるなら 幾千の緋燈となるのだろう。 そのたおやかな背に、触れたかった。 ボクに名前があるなら、名乗りたかった。 あなたに見えるのなら、よかった。 たなびく雲に 夕闇が織り交…

ライフスタイルや癒しについて

今日はライフスタイルや、癒しについて考えていた。 毎日のこと、週間になっている行動を、 体や心を喜ばせるために、意図して変化させてみる。 いつも適当に済ませてしまうこと。 とりあえずの食事。 五感を感じてゆっくり、リラックスもできるはずのバスタ…

君の神殿

僕は、自分以外の誰かの影響を受けすぎない 自分で求め、必要な物事に出逢い そして気づき、開いていく扉がある 情報のみを拾いすぎない 僕は味わい 食べさせてもらうだけで 僕なら あなたの信じているものを 食べているところです すべてのものが 僕にとっ…

いい匂い

光のスパンコールの雨が とめどなく降っている 僕は その光の雨に打たれてる 手のひらを広げて あふれる光を受けている 僕は 思い出してる カケラ 記憶に 残らない余韻 またいつか ” どこかで知ってた ”と デジャヴする カケラ。 君ってさ みるっていうより …

僕のソウルは そう言っている 僕は ソウルが言っていることを 直に感じるようになったし 『そう』することを 楽にできるようになった 受け入れられる 信じられる これが 僕のなりたかった姿 ソウルが柱となって 僕はひとりで 立てるようになったよ ひとりで…

わかってきた 僕はやっと ひとつの星になります 何よりも大切なものがありました それは人ではなく、僕と共にあります ありがとう 僕は僕だって 僕は僕というだけで、完全なんだって 何度だって言ってたね こういうことなんだね ソウルに もう素直に従います…

僕は、森の中の別荘のような処に住んでいる。 花暦を愉しみながら散歩をして。 鮮やかな光の光景を 胸に吸い込み 映しながら。 目で見て 肌で感じ 自然の音や声をききながら 風を浴びながら 僕は詩を書いている。 絵を描いている。 写真を撮っている。 花を…

白い部屋でお茶をしたいんだ。

窓辺で光る飾り サンキャッチャーだよ。 この家には虹が棲んでいる。 彼は空間に手で孤を描く 虹は記号。 花は生命。 星は声。 今、ボクが決めた。 何か飲む。 小さな丸太のコースターに、白いカップが置かれる。 アールグレイの香りが立ち上っている。 森の…

耳元でのささやき

お昼寝をしていた いつも 仰向けに寝るのは苦手で 横向きなことが多いけど 自分の体に 腕がかかっている 自分の体に 重みのある物がのっているのが やけに苦しくて 仰向けになって 大の字のように 体の重さを全部 布団にあずけているのが とても楽に感じた …

好きだよ。

鏡に映っているその人に、言葉をかけてみる 『あなたが好きだよ。』 『私はあなたが好きだよ。』 『私も好きだよ。』 『私もあなたが好きだよ。』 『大好きだよ。』 安心する《うれしい》。 照れくさそうな、笑顔になっている。 鏡の その人を見て 同じよう…

silence

誰もしらない私だけが 私のことをしっている私だけが 私のことをみている 私だけが あなたのことをわかっているよ 空の色が変わっていくシーン 自然の景色を私はぼううっと 眺めているだけ。 今日は一日風が強かった。仕事帰り 進まない自転車を漕ぎながら、…