Kunaio

Global Shake 明己の惑星

君の神殿

 

 

僕は、自分以外の誰かの影響を受けすぎない

自分で求め、必要な物事に出逢い

そして気づき、開いていく扉がある

 

 

情報のみを拾いすぎない

僕は味わい 食べさせてもらうだけで

 

 

 僕なら あなたの信じているものを

 食べているところです

 

 

 すべてのものが 僕にとって食べ物だった

 僕の中に吸収される 一つの食べ物であった

 

 

それらはヒントにしかならないし

ヒントにしかしないように

 

 

自分で選ぶ。

 

望もう。

 

自分でつくる。

 

描いどおりの

 

世界を作つくっていく。

 

 

『君が』感じるものを信じて。

目を瞑って 心地いい風を

肌や 胸の中に感じてみて。

 

 

それが君の世界だよ。

 

 

勘違いしちゃダメだ

君は君だよ。

 

 

この世界を

誰にもあげないで。

 

 

君は笑ってる。

 

 

空に

歌を謳うように

つくっている。

 

 

君の

クリスタルの神殿 。